2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
M95は視直径5分ほどで、中心核を取り囲むリング構造とその外側に淡い腕が特徴です。一見猫の目のような面白い形の銀河です。ここ暫く安定していたガイドですが、今日は不安定で原因を調べた結果、鏡筒の取り付け位置のバランスが取れていなかった。非力…
天気が良かったので久し振りの連チャン(^^)無理をしないで対象を一つに絞った。この銀河はフィラメント構造を持ち複雑な形の腕をしており、周辺の小さな銀河と相互作用を起こしている特異銀河としてArp184と登録されています。 今日は日曜日とあって宿…
NGC3718(写真下)は暗黒帯が中央に走っているのが確認できます。その左に銀河らしきものが写っていますが、これはHCGに登録されている5つの密集銀河群です。また、NGC3718はNGC37(写真上)の重力の影響を受けS字の形状になったよ…
一部の天気予報では雲が広がり黄砂の影響もある予報であったが、撮影中は殆ど雲はなく、黄砂の影響もないように思えた。春特有の春霞の元での撮影に近かったが、撤収時にパソコンを触るとちょっとザッラとした感触がありました。 中心から腕が棒状に伸び、そ…
結構大きめの渦巻銀河で、中心核からかなり淡い腕が伸びており腕を含めた大きさは10分位あります。この銀河は活動銀河核の一種であるセイファート核を含み大質量のブラックホールを含んでいると思われます。 撮影日時、場所:2025年03月22日 22:00~ 愛知…
4ヶ月振りに茶臼山面の木へ撮影に出掛けた。途中近道の山道が通行止めになっていた。多分先日の降雪の影響だろうと思われます。この日の面の木は結構多くの方が撮影に来られていた。 NGC3227はしし座の首辺りにある複雑に絡み合い重力干渉のまっただ…
NGC4088(左25)は淡く暗いマーナーな銀河ですが、珍しい渦巻腕構造で特異銀河(Arp18)に登録されています。右のNGC4085とは相互作用をしているようです。 撮影日時、場所:2025年03月20日 21:30~ 愛知県旭高原元気村周辺 撮影機材:…
この銀河の棒構造や腕に沿って多くの赤い斑点があり、活発に星形成が行われています。結構大きめの銀河ですが、表面輝度が低く鏡筒選択を間違えてしまい、周辺の構造が十分写っていないのは残念です。鏡筒を変えて再度撮影したいと思います。 撮影日時、場所…
春の定番銀河である触角銀河(アンテナ銀河)で、2億年ぐらい前2つの銀河が衝突し引力の影響でガスとチリが昆虫の触角のような形を作り出したようです。 前日の降雪の影響で倒木が多く周辺は停電になったようですが、そんなことは知らず来てしまいました。…
しし座の右下にあるろくぶんぎ座は、マイナーな星座でこの2つの銀河以外は目立った天体はないようです。二つの銀河はは重力相互作用銀河で、銀河のディスクも歪んでいます。左のNGC3169の中心部に暗黒帯が走っており中心部はかなり明るいが、外側に…
先回ガイド調整をやったが、赤道儀か配線上の問題と判断しギアのチェック・グリスアップや配線のチェック・増し締めなどを行ったので、結果の確認を兼ねてベランダ撮影をした。 まず、QHYガイド鏡でカモメ星雲でテスト撮影を2時間行ったが暴れることはな…
ガイド調整を兼ねて久し振りにベランダでテスト撮影をしてみた。順調なガイド推移が急にストンと暴れる状況があるので色々係数を変えてみたが、結果は変わらなかった。鏡筒の重量や焦点距離ににかかわらず同じ現象が起きるのでガイド自体の問題ではなく、極…
NGC2685は『ポーラーリング銀河(極リング銀河)』と呼ばれる銀河です。ポーラーリング銀河とは、南北の極を通るように銀河面に対して垂直の方向にリングがある銀河のことのようです。銀河面とリングが交差しているのは、銀河の相互作用や合体などの…
メシエ天体の銀河の中では最も暗い対象で、銀河の模様が不規則銀河のように見えるのが特徴です。余りパッとしない天体ですが、エッジオンタイプで銀河の横を暗黒帯が走っているのが見えます。通常、近くのM97惑星状星雲とペアで撮られることが多い天体で…
およそ1億光年先にあるNGC2336は直径約20万光年とされ、天の川銀河と比べて2倍も大きい銀河です。腕が多くて細く巻き付いているようで綺麗な銀河です。 隣のIC467とは相互作用銀河に分類されているようです。 撮影日時、場所:2025年02月28日 2…
21時頃には雲が抜ける予報だったので、久し振りに旭高原に出掛けた。途中路面が濡れており不安であったが、撮影地は全く問題がなく20時頃には雲が抜け晴天になり絶好の撮影条件になった。金曜日にもかかわらず3名で、いつもの星友も見えなくチョット寂…