2025-01-01から1年間の記事一覧
久しぶりにミルクポット星雲を撮って見ました。輝線星雲と呼ばれるタイプの天体で非常に高温で強烈な紫外線が周囲のガスに当たって光っているようです。 南天の低高度で非常に淡くOⅢ領域を撮れるナローバンドフィルター使用での長時間撮影が必要でフィルタ…
バラ星雲から南南東に並んでいる散光星雲を撮影しました。右からSh2-282、Sh2-283そして中央付近にあるのがSh2-284です。星友がこのSh2-284を撮っていて綺麗だなと思って撮って見ました。特に星雲の周辺にに淡い星間ガスがあり…
円錐形状をしているコーン星雲やクリスマスツリー星団が輝き、その右側には青く輝く星雲など大変賑やかな星域です。もう少し明るめに処理す(-_-;) 撮影日時、場所:2025年12月18日 21:00~ 三重県紀北町紀伊長島付近 撮影機材:プロミナー(F/4、350㎜)+SV405SS+NB…
いつもの元気村は天候が悪く紀伊長島まで足を伸ばした。新カメラSV405のゲインや撮影時間等の条件が大体分かったので、2回目のテスト撮影を行った。散光星雲と散開星団が綺麗なぎょしゃ座の中心部を撮ってみました。 処理の仕方や発色の仕方などは標準…
ふたご座の足下にあるクラゲ星雲を久しぶりに撮って見た。クラゲ星雲は非常に淡い星雲ですが、超新星の爆発で広がったといわれている星雲のレムナント構造も捉えることができました。 撮影日時、場所:2025年12月15日 21:00~ 愛知県旭高原元気村 撮影機材:…
この時期では18時頃には撮影可能となるが、撮影対象が案外少なく取り切ったものが多い。M45は周辺の分子雲も含めて撮影する場合が多いが、今回は拡大撮影をした。 撮影日時、場所:2025年12月15日 18:00~ 愛知県旭高原元気村 撮影機材:プロミナー(F/4、350㎜)…
CMOSカメラ購入時にZWO294MCとSV405CCと迷ったが、センサーがソニーIMX294と同一で、作りもしっかりしており価格が6割弱でコスパの良いSV405CCにした。画処理方法処理方法もZWOと変わらず、後は耐久性がどうかである。 NGC17…
新カメラSVBONY SV405CCの初画像です。先回初撮影したのですが、設定ミスで3binでの撮影となりボツ。今回再撮影ですが、撮影対象にこの付近を撮影するのは失敗かも?と言うのはこれまで何回も撮影しているが、上手く撮れていない。明るい反射星雲と淡い散光…
両目と開いた口の仮面をつけたように見えるのがSh2-173でオペラ座の怪人星雲と呼ばれています。右上に小さな赤点が二つありこれがSh2-172です。また、173の下部にNGC103というとても小さく暗い散開星団も写っています。 撮影日時、場…
オリオン座の高度が上がり撮影タイミングも良くなってきた。このM78星雲の周りには淡い散光星雲が広がっており左側にはオリオン座バーナードループも見えます。暗黒帯も多く見られますが、ナローフ撮影のためか撮影のためか、暗黒帯がハッキリしていない…
今日は三連休の日曜日。しかも紅葉の名所香嵐渓がある足助街道が大渋滞の予報なので抜け道を探して行くことにした。しかしこの抜け道は皆さんご承知で、抜け道の手前4㎞から渋滞(-_-;)。後戻りして抜け道を探して行くことにしたが、ここも渋滞気味。現地に…
これらの星雲はぎょしゃ座の五角形内の下側にあるHⅡ領域の星雲です。写真上からSh2-233、sh2-231、sh2-235、Sh2-232の4連星雲で、一番大きなSh2-232は大きなカボチャ星雲とも呼ばれています。また左側下には2つの目、その上には口のように見え(逆…
久しぶりにM33を撮ってみた。約250万光年先にありアンドロメダ銀河に次いで銀河系に近い渦巻銀河です。非常に淡く広がっており青い渦巻の腕とHⅡ領域の赤い星雲が綺麗な銀河です。調べてみると3年前に撮影しており、画像処理が上手くいかずチョット苦…
久し振りにバラ星雲を撮ってみた。単独で撮る場合が多いが、Sh2-280も画角に入れて撮りました。もう少し右下に撮っていれば、星雲の淡いところが写っていたかもしれないです。 撮影日時、場所:2025年11月14日 23:00~ 愛知県旭高原元気村周辺 撮影機材:Car…
元気村に到着時は予報に反してどん雲リ(-_-;)。回復を期待して準備に取りかかっていると次第に雲が薄れてきた(^^)/。撮影を開始しようとしたが、自動導入が上手くいかずモタモタしている間にまたどん雲リ。導入不良の原因はセッテイングミス。自由雲台を使っ…
今日は珍しく南天の方角が晴れていたのでちょうこくしつ座銀河群のNGC7793とNGC300を撮影した。このNGC7793は約1300万年先にある銀河で高度は20度程度で、晴れていたとしても光害の影響で中々綺麗に撮影できなかった。 NGC30…
二重星団も画角に入れて撮りたかったが、これまでその機材がなかった。今回135mm短焦点レンズを手に入れたので狙ってみました。ただ、胎児星雲がギリギリでチョット残念。 撮影日時、場所:2025年10月28日 21:00~ 愛知県旭高原元気村周辺 撮影機材:Carl Ze…
予報では快晴予定が曇り空が続き、撤収しようか迷っていたら21時頃から晴れ渡った。M74は5年前に撮影した記録があったが、綺麗なHⅡ領域が殆ど出ていなかったので撮影することにした。ただ、腕の部分は非常に淡く、メシエ天体の中でも暗い銀河のようです。…
二つの銀河は地球から約2000万年先にあり、互いの間隔は8万光年位離れているようです。8万光年先と言うとかなり離れているように感じますが、銀河自体のサイズしか離れていないと言うことです。重力を介して互いに相互作用する銀河です。 どちらも若く…
周期が1400年とネットでも大きく取り上げられ、星友も綺麗な画像をアップしていたのでトライしてみた。北西の空に約20度で18時頃ではまだまだ明るく画像処理が大変だと思いつつ撮影開始した。お~何とか尾まで写っている。低空での光害の影響で低コ…
雲が少ない東側を暫く使っていなかったプロミナーで撮影しました。雲が少ないとはいえ薄雲が湧き出てきたが、流れが速かったのでそのまま撮影続行。月・薄雲・元気村での撮影としては、結構分子雲も写っていたのは良かった。 『ペガサス座の分子雲』 撮影日…
調べてみるとこれまでカリフォルニア星雲を撮影したのはたった一度だけ。結構有名な星雲だが、撮ったときの印象はなんかノッペリとして面白くない星雲だな~という感じでした。最近星友が撮っていたので聞いてみたら、ナローバンドフィルターで撮るとメリハ…
新調したカメラレンズのテストを兼ねて元気村へ。月没が21時頃で雲予報は余り良くないが、夜半殻は晴れそうなのでダメもとで出掛けることにした。 F2.0なので淡い星雲をナローバンドを着けて撮って見ましたが、予報通り雲が湧き出て撮影と中止の繰り返…
天ノ川周辺の夏の星雲などの撮影対象から秋の対象へと移っていくが、この時間帯ではまだ早いので、暫く撮影していなかったM31を撮影してみた。中心部と周辺部の光の強弱が大きいので、多段階露光を行い中心部の白飛びを抑えようとしましたが、効果はイマ…
昨年9月に撮影したシャーク星雲の追加撮影をしました。この星雲は非常に淡く、枚数を稼がないとノイズが酷くなり画像処理が大変です。 最終仕上げで使っているphotoshopがエラーで使えずstellaimageで処理しましたが、中々うまく処理できませんでした。Nさ…
さんかく座と言えばM33が有名ですが、このNGC925もメシエ銀河並に大きな銀河です。中心のバジルから伸びる腕には赤ポチがいくつも存在しており、次回じっくりと撮影したいです。 撮影日時、場所:2025年08月30日 23:30~ 愛知県茶臼山面の木周辺 撮…
綺麗なS字カーブを描く腕が綺麗な棒渦巻銀河です。この銀河の奥にNGC6908と言う銀河が遠方にあり重なって見えるようですが、ハッキリ分かりません。おそらくS字の下側で上に跳ねた所の薄らとした光芒だと思います。 撮影日時、場所:2025年08月30日…
今日は久々の快晴予報で、早くから天体マニアが集まり始め、駐車場は満杯状態となった。撮影当初は雲が若干残り月もまだ残っていたので、比較的雲が少なく大きめの銀河と銀河群を撮影することにした。月の影響で画像はイマイチだが、久し振りに撮影できて良…
銀河と言えば渦巻銀河が中心ですが、この銀河は不規則銀河と言ってハッキリした構造や腕がなく淡くて目立たない天体です。何となくモヤモヤとした雲のようなものが広がり地味な銀河ですが、赤ポチが結構あり星の形成活動が活発なようです。発見者の名前をと…
天気予報では余り良くなかったが、久し振りに元気村に出掛けた。撮影予定の銀河は生憎雲が張り付いていたので、夏の定番のこぎつね座の亜鈴状星雲とみずがめ座のらせん星雲の2つの惑星状星雲を撮影しました。 『M27:亜鈴状星雲』 『NGC7293:ら…