天体写真に次ぐ第2の趣味、旅行で15年ぶりにミャンマー（旧ビルマ）に行ってきた。大きな体育館レベルの空港がセントレアを凌ぐ大空港に発展していた。空港を一歩出ると真っ暗で車も少なく、ホテルまで信号機が1つあったぐらいであったが、大渋滞で活気あふれる都市に大変身していたのには驚いた。インドネシア・マレーシア・ベトナムなどアセアン諸国の発展は目覚ましく、ミャンマーは最も注目を浴びている国のようだ
黄金に光り輝く仏塔（パゴダ）を覆う金箔や宝石は信者から寄進されたものであり、ミャンマーの人々の信仰心の篤さが窺える。
写真上からシュエダゴン・パゴダ、カックー遺跡、ミャンマー屈指の巡礼地ゴールデンロック、世界最大規模の仏教遺跡バカンの夕日
